Antique 鈍い色に光る恋が Antique だけどいつかきれいになる そう 時にみがかれて・・・ まっすぐに 歩いてるから 呼びとめて ふり返りたいの 呼び捨てに できないくらい 違う笑顔 見せてあげる Antique 思い出だけ食べてるかも Antique 10年でも待ってるかも鈍色にびいろ 色 名 の一つ。 やや 藍 (あい)色みのある 薄墨 色。 「にぶいろ」ともいう。 平安時代以降、公家 (くげ)の 喪服 に用いられた色の一つ。 亡くなった人との関係によって、 鈍 色の濃さ・薄さを変えて用いた。 喪服として、男子は衣冠、直衣 (のうし)、狩衣 (かりぎぬ)、布衣 (ほい)、下襲 (したがさね)、 指貫 (さしぬき)など、 女 子は袿 (うちき)に鈍い色 の用例・例文集 小食堂の外では、夜では当然のことながら、鈍い色が支配する。 三階席に近い所に、鈍い色の月までが用意されていた。 青灰色の石の破片は、スタジオの明るい照明を受けて、鈍い色を放っている。
鈍色 拒むサイレント By Ts2
